好きに暮らす -now or never-

短時間派遣ママが6歳男子の子育て中。好きに書いてます。^^

性差をめぐる夫婦の会話

「男子ってバカだよね問題」というのが朝日新聞の記事になっていました。

 

記事で紹介されていた本

「男子ってバカだよね問題」というのは

小学生の男の子2人を育てる弁護士の太田啓子さんが

著書「これからの男の子たちへ」の中で命名したそうで、

「男子ってバカだよね」とか

「男の子ってそんなもんだよね」と受け流してしまうことから

生じる諸問題・・・と理解しました。

もう1冊、「『母と息子』の日本論」著者 品田知美(社会学者) 。

その中で娘は自立した存在へと育てるのに

息子は「おバカ」扱いすることで

母親に頼らざるを得ない存在に育ててしまっているケースがある、

と書かれてると紹介されていました。

 どちらも、本は読んでおらず、

 新聞記事によるまた聞きならぬ、また書きですので

 詳細はわかりません。

 

娘がいたら同じように子育てしていたか?

記事の内容に一瞬ギクッときて、

自分の子育てを振り返り、考えてみました。

 

例えばワタシに娘がいたとして

現在のコドモ(男)と同じように子育てしただろうか?

 

そして、多分、同じように育ててただろうな、と思えたので

ひとまずワタシの中では合格! 出します。

(それが正解、という意味ではなく、

ワタシはそう子育てしたかったので、という意味で、以下同様)

 

男女の違い的なことを意識したところ

ワタシが子育て中に、

男女の性別の違いということで

ひっかかってきた出来事のいくつか。

 

コドモは散らかし放題OKで育てましたが、

娘でも、多分同じようにしたと思います。

黒川伊保子『母脳 母と子のための脳科学』を読みました - 好きに暮らす -now or never-

少なくとも「女の子なんだから片付けなさい」

という言いかたはしなかった自信はあるので、まぁ合格で!

 

娘だったら、

ピンクのハサミやスニーカーを

ためらいなく買ってあげてたんだろうな、というところは

コドモ男子の場合と違いますが・・・。

赤は女の子の色、青は男の子の色 - 好きに暮らす -now or never-

ジェンダー意識?って難しい - 好きに暮らす -now or never-

 

まぁ、ハサミはピンクのを買ったし(今も使用中)、

スニーカーは仕方ないかな?

色がピンクなのは許容できたけど、

コドモの意見第一とは言え、

あの時はデザインが納得いかなかったからなぁ・・・。

詳細は忘れてしまったけど、

まさに、普通に女の子用のデザインでした。

 

 試しに、女の子向けデザインのスニーカーを

 買ってみてあげてみても興味深かったのかも・・・。

 でも、チャンスはあの時の一度だけだったな~。

 あの、一度で、コドモも懲りたのだったりしたら

 ちょっと嫌だけど・・・。

 

逆に、娘が青等を選んでも

それはそれで普通に買ってあげてるだろうな、と思います。

 

 ちなみに、今、コドモの給食用の

 おしぼりはピンク色も使ってます。

 (ワタシの独身時代の頂き物を使わせているから^^)

 特に何も言いません。 

 任天堂スイッチのコントローラーも蛍光緑?

 と蛍光ピンク? です。 

 だから? ピンク自体は男の子が持っていても

 全然OKなんですよね~。^^

 オットは、割と赤が好きだし。

 

話がちょっとそれたような・・・?

 

元に戻して。

 

男子っておバカ? 

新聞記事をオットに読ませて

「『男子ってバカだよね~』と思うことある?」

 と聞いてみると、即答で

「あるでしょ!」

 

ちょうどコドモが下ネタ連発しているところで、

「こういうの、サツキ、言ってたか?」

「う~ん。多分だけど言ってなかったと思う」

「だろ? 俺は普通に言ってたし、

後天的なものがどれくらい影響するかはわからないけど

やっぱ一般的に女の子はあんまり言わないんじゃないの?

男ってバカでしょ!」

 

記事で「男子あるある」として捉えられがちな例として挙がっていた

忘れ物が多い、宿題をやらない、ポケットに石や木の実を詰める

については、

「それは男女差はあまり感じないから、

男子あるあるというよりは子どもあるある、かな」

 

 ちなみに、我がコドモは、忘れ物についてはわからない

 (現在はワタシがチェックしているので)けど、

 宿題は基本やるし、ポケットにいろいろ詰めることはしないです。^^

 ってか、忘れ物が多い、宿題をやらない、は

 大人でもあてはまる場合ありますから・・・。^^ 

 

もう1つ。

「おバカ」とすることで暴力的な言動を

スルーさせてしまう例として

「カンチョー」を女の子がしたら叱るのに

男の子がしたら失笑する程度で許してしまっていないか?

とも記事にありました。

 

それは、速攻で

「カンチョーはダメ! したらダメだよ」と

オットがその場にいたコドモを諭していました。^^

 

 このオットの反応は、実はワタシにはちょっと意外で

 理由を聞いたら「危険技だから」とのことでした。

 ワタシはそこまで気にしたことがなく

 知識不足で知らなかったのですが。

 「子どもは加減がわからないから危険」とのことで

 調べると、危険で、事と次第によっては

 暴行罪等の犯罪になることもあるようでした。

 

 スカートめくりなんかは

 性暴力的なことに絡んでくるのかなと思いますが

 ワタシの中学時代は、

 何故かみんなの前で女子が女子のスカートめくりをする、

 というのが一部で一時流行って、それは超嫌でした。。。

 

男も女も単純に

相手の嫌がること、

嫌がりそうなことはしない

が、人としての基本かな、と。

 

男子を自立できないように育てるのは母?

男子をおバカ扱いして自立できないように育ててしまっている、

というケースについて。

「おバカ」だからこそ、かわいくて、

いろいろやってあげる、みたいな。

 

現在、まだまだいろいろとコドモにやってあげている自分を顧みて

また、恋愛感情とは別物だと思うけど、

娘相手の感覚とはまた違うであろう感覚を持っている自分を顧みて、

一瞬ギクッとしたんですが、

ま、でも大丈夫かな。

 

基本、ワタシは世話好きでは全然なく

「ワタシがいないとこの人(子)はダメなのよ」みたいなことに

喜びを見い出すタイプでも全然ないので。^^

 

コドモが自然に出ていこうとする時に

自然に放していけばそれでいいかな、と。 

 

男性・女性 

男女のカテゴリー分けはとても便利で

男性性、女性性、と言われて、

後天的なものかどうか判然としないところもあるけれど、

ふんわりある程度の共通認識が持てる部分がある・・・。

女性性と言うだけで、たくさんイメージができますし、

男性性も同様。

それをいちいち説明すると大変!

そして、割合はいろいろでも個人の中に、

そのふんわりした共通認識の意味での

男性性と女性性の両方があると思います。

 

何というか、しなやか~に

自分もオットもコドモも

みんながそれぞれらしく生きられればいいかな。

と、ゆるい結論!^^

 

 今後、どういったタイプがモテるようになるのか興味深いです。

 例えば、それ以外の要素も勿論大切で、

 とてもとても乱暴なタイプ分けですが、

 あまり稼がなくても家事・育児をする男性がモテるようになるのか?

 家事・育児はあまりしなくても稼ぐ女性がモテるようになるのか?

 それとも、稼ぐ男性と

 家事・育児をする女性がモテるのか?

 あるいは、好みも2極化していくのか?

 稼ぎ・家事・育児全てを担う男性・女性が超モテることになるのか?

 異性にどう評価されるかということも影響大きいと思うので。

 

いずれにしても、

コドモがどういう人間に育つか、

どういう男性に育つか、

母からの何らかの影響はある、と思うので

気をつけて、でも自然体でいきたいと思います。

 

「男は例えば動くものが好きだったり、で、

性差は多少なりともあるでしょ。

だって(体のつくり、人類の歴史が)違うんだから。

で、一般的に男はこんな感じ、女はこんな感じって

イメージはできあがるでしょ。

でも個人差があって、

その一般的な男、女っていうのからはずれる時に

どう認めるかっていうのはまた別の問題」

これはオットのセリフ。

 

っていう話をオットとできることがとてもよかったと思っています。

 

思春期の男の子の頭の中なんて、わっかんないよ、きっと!^^

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