好きに暮らす -now or never-

短時間パートママが7歳男子の子育て中。好きに書いてます。^^

ネタバレあり『二月の勝者-絶対合格の教室-』3話感想

『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ)3話
の感想です。

 

 

我が家は中学受験は考えていません。

ワタシ自身は地方出身、中学受験未経験。

一時期、塾業界、私学・塾向け教材出版社にいた経験あり。です。

 

ここからちょっとネタバレありなので要注意です。

 

前田花恋(役:田中絆菜さん)が今回は生徒側の主役。

桜花ゼミナールで成績トップクラスでありながら、

ルトワックに転塾を考えるも

ルトワックの優秀クラスでは成績ビリで、

最終的には桜花に戻る、というあらすじ。

 

①花恋が23:00まで勉強する

 追い詰められた場面では

 午前1:00まで勉強する場面が出てきて、

 ワタシの感覚からすると、

 小学生でそれはちょっとあり得ない世界。

 

 でも、中受界では普通な世界???

 子どもによるのかな??? 

 

 本当に内的な動機(勉強が楽しい、好き。目標がある)で、

 夢中になって勉強している、というのであるなら

 それはわかるんだけれど。

 

 点数で勝ちたい、とか

 ホメられたいとか、怒られたくないからetc.

 そういう動機の場合、どこかで燃え尽きそうな???

 続かなさそうな???

 まぁ、死なない限りは、また燃えたり、また始めればよい、とも思うけど。

 実際、花恋は自傷行為をしながら1:00まで勉強しているので、

 そういう感じはマズそう。。。

 

②花恋の性格

負けん気が強くて、人間関係のトラブルが多い。

学校で、成績はよいものの

「頭いいアピール」をしてる、などと嫌われている。

 

担任の先生のフォローがイマイチと思う。

授業中、真っ先に手を挙げる花恋を困った顔で見つめてるんじゃ、

花恋がかわいそう。

黒木先生(役:柳楽優弥さん)

「勉強ができる子は何でほめてもらえないんだろう?

 『リレーの選手、ピアノが弾ける子、

 逆上がりがいちばんにできた・・・

 そういう子はほめられるのに、何で?

 私をほめて!』 って思うよね」

って、花恋に話しかける場面があるんだけど、

いやいや、普通、勉強ができたらホメられるって。と思いますが。^^

担任の先生の対応がイマイチというのと、

花恋も当初性格悪そうだったのが理由かと思ったのだけど?

 

確かに、ヒーロー、ヒロインになれるかは

成績とはまた全然別問題ではあるけども。

ヒーロー、ヒロインになるには容姿がかなり重要(特に女子)と、

経験的には思う。^^

 

③女王になれるところでしか輝けない

「花恋にはトップが似合ってる。

 女王になれるところでしか輝けない。

 花恋は女王様だ。少なくとも、僕や桜花にとって。

 花恋の席、まだ空けて待ってるよ」

ルトワックの優秀クラスで最下位になり

必死で勉強するものの疲れ果ててる花恋に

黒木先生が語りかける。

 

黒木先生の前髪ラフバージョンのかっこよさも

相まって、超見せ場、と思ったし、

この場は、これでいいけど(花恋の心に響いたっぽいから)

でも、女王になれるところでしか輝けない、

というのでは、

今後、生きにくくなる場面が出てくる可能性が高いだろうから、

そこは少しずつ打破していかないと、とも思う。

最終的には、花恋もざっくり言って性格よくなってたから、

今回の転塾騒動は、よい糧になったと思った。^^

 

④子どもの考えを尊重したい

花恋のママ(役:高岡早紀さん)

「花恋の意志を尊重したい」

と、花恋自身に塾を選ばせようとする。

 

「子どもの意志を尊重するのは大切。

 だけれども、そこは経験値の少ない子どもの考えること、

 子どもの欲しいものと必要なものは必ずしも一致しない。

 周囲の大人が適切に導くことは必要」

的な黒木先生の言葉。

 

難しいことだと思うけど、黒木先生に同意。

最終的に子どもの人生に責任持つのは

子ども本人でしかあり得ないし、

子どもの意志を尊重しないという意味では全然ないんだけど、

でも、親の導きも大事。

最終的に、花恋自身の意志で桜花を選んでる。。。

 

⑤花恋が追い詰められるのを待った黒木先生

花恋が自傷行為をするまで

転塾騒動を放置した黒木先生に、佐倉先生(役:井上真央さん)

(花恋が)追い詰められるのを(何もしないで)待ってたんですか?」

と怒りながら? 詰め寄るシーン。

 

実際に自分で失敗したり傷ついたり、

体験しないとわからないこともあるので、

どこまで失敗させるか傷つかせるか、

そこの見極め、ムズカシイと思う。

失敗させない、傷つかせないのがよいとも限らない。。。

ドラマはうまくいった(ま、ドラマだし^^)

 

⑥親の気持ちをわかってほしい、という言葉

黒木先生と話してて帰宅が遅い花恋に

(帰宅が遅いから)どれだけ心配したか、わかってほしいの」

とママが言う。

 

個人的には

「わかってほしい」

っていうのに、ちょっと違和感。

 

「心配した」と言うのは、ママの気持ちを言ってるだけだから

いいのだけど、

「わかってほしい」となると

子どもに言う言葉としては、ちょっと押しつけがましいかなって。

うまく説明できないけど。

 

⑦最後に

黒木先生のウラの顔の伏線回収が早くも少しされてて、

それは、ちょっと早すぎて少し拍子抜け。。。

予想通りでした。

でも、まだ謎な部分もあるので、

予測しつつ、今後も楽しみに観たいと思います。

 

ミーハー的には、

黒木先生の

「花恋は女王様だ。少なくとも、僕や桜花にとって。

 花恋の席、まだ空けて待ってるよ」

が、キュン要素高かったなぁ。。。^^

それ、反則でしょ! みたいな。^^

 

1話、2話の感想。

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