財布の中から、こんな言葉を書いたメモが出てきました。
とおくから見守る
ほほえみを返す
泣いたらあやす
できるまで待つ
いっしょにあそぶ
現在小4のコドモがもっと小さかった頃
冷蔵庫にマグネットで留めていました。
その後、財布に入れるようになった…。
児童精神科医の佐々木正美さんのネット記事か何かから
抜粋だったか多少自分なりにアレンジしてだったか
ともかく、当時、ワタシがこうしたいと思っていた子育てを
端的に表しているものとして
日々の行動のガイドラインのような位置づけにしていました。
個人的には
いっしょに遊び続けるというのが
いちばんキツかった~。