NOW OR NEVER

50目前にして5歳の子育て真っ最中、フリーな働く母になりたい兼業主婦の雑記ブログです。

【回想】高齢妊娠から出産⑥~破水から出産~

~回想で書いてます。ワタシの高齢妊娠・出産の話です~

出産前々日。

23:00頃より、オリモノ?破水?的な液体が流れ始める。

 

出産前日。

やはり液体が流れるので、6:00頃、病院へTEL。

 

「破水の可能性があるので、入院の準備をしてすぐ来て下さい」

オットを起こして病院へ。

 

「破水ですね」とのことで、そのまま入院。

 

子宮口は指2本は入らない。

ワタシがあまりに痛みのない顔をしているので

13時14時15時に1錠ずつ子宮収縮剤を飲み様子見。

少し生理痛のような感じ。

 

子宮口をやわらかくする注射も打って、

16時の診察では子宮口はいい感じにやわらかくなってきたとのこと。

このまま陣痛が進行すればよし、遠のくようなら、明日仕切り直し。

羊水濁りなし。赤ちゃんの角度も悪くない。

 

翌日。

陣痛は遠のいてしまい、

再度、子宮をやわらかくする注射を打ち、

7時8時9時と子宮収縮剤を飲むも、陣痛は来ず、

10時から陣痛促進剤を点滴で14時頃まで続ける。

 

本当は、12時半の状況で今後の方針決定予定だったが、

他の方の帝王切開手術で医師が戻ってこず、点滴は14時まで続けた。

12時半頃から少しおなかが痛くなってくるような気がしてたから、

14時頃まで延長になったのは、ワタシは嬉しかった。

その延長時間の間で、帝王切開に切り替える決心がついたというか、

自然分娩へのあきらめをつけることができたから。

多分だけど、出産に有効になるような痛みのある陣痛は、

ワタシには1度も来なかった。

 

点滴をしてる途中、笑っちゃったのは

「赤ちゃん寝てますねぇ」の一言。

我がコドモ出てくる気なしって感じ?(笑)

 

ちょうどオットも14時頃、病院に着いて、

医師、オット、ワタシで「帝王切開」を決定。兄にも伝える。

兄から母へ伝える手はずだったが、電話がつながらず、

母へは事後報告となる。

オットの実家へはオットからTEL。

 

麻酔を打って手術。とても不思議な経験だった。

痛みはないが、さわられている感覚はあるという。

ヘラを押し当てているような、後はお腹を押したり、

お腹から何かを吸い出しているような。

 

そしてコドモ誕生。

泣き声が聞こえてきて、思いがけず、涙が出た。

コドモをこの目で見て、また泣けて、

「ありがとう」と誰に言ってるのかよく思い出せないけど、

言ったような。

 

手術室から出たら、オットが「お疲れさん」と言いながら

親指を立てて見せた。