好きに暮らす

短時間パートママが小5男子の子育て中。好きに書いてます。^^

どこからマウンティングになる?

「マウンティング」という言葉、
以前はあまり聞いたことありませんでした。

 

新聞記事からの引用で

 辞書によると「自分の方が相手よりも優位であることを示そうとする、行為や振る舞いのこと」とある。

2022年7月16日付け朝日新聞別刷り be 岩本美帆 より 以下同じ

その、言動自体はず〜っと存在していたもので、

そこに「マウンティング」という言葉がポコッと

あてはめられて、よく使われるようになった、

という感じでしょうか。

 

「マウンティングされて嫌だった」という文脈が

普通と感じるから、一般的にはあまりよい行為ではない・・・。

 

普段、そんな深く考えているわけでもない、

のですが、ふと、迷うことがあります。

 

例えば、アラフォーの年代を過ぎて、

独身の女性に、

あるいは、シングルマザーのかたに

ワタシが自分のコドモやオットの話題を

持ち出すことはどうなのだろうか?

 

マウンティング? 自慢? と受け取られるようなことも

あるかもしれないのかな? って。

 

で、今のところ、あまり自分からは言わないようにしているのですが、

(聞かれたら話します)

気を遣う、みたいに思うこと自体が相手に失礼なのかな?

と思ったりもして、考え出すとちょっと深みにハマっていきます。

 

このブログにしたって、

基本、ワタシはオットやコドモを大事に思っているし、

いいね! と思ってるところもたくさんあります。

(家庭生活において、家族に対するそういう気持ちはとても大切なもののようにも思っています^^)

 

が、ある意味、どこかにいらっしゃるどなたかに

マウンティングとってる?

嫌味な自慢話になってる? なんて考え出すと、

ちょっと身動きできなくなってきます。

 

ので、繰り返しになりますが、深く考えないようにしてます。

発信側の問題というのもあるけど

受信側の問題というのもある場合もある、とも思えるし、

(言い方がキツイかも。ゴメンナサイ。自分でそう思うこともあるから・・・です)

難しいな~と思っています。

 

「自分だったらどう思うか」ということをよりどころに

相手の立場になって考える、というのが一応

いちばんやりやすい、と思っていて、

(本当は人によって感じ方も違うから、それだけじゃ不十分なんだけど(苦笑))

ワタシは、結婚していなかった当時、一応結婚したかったし、

子どもを授からなかった当時、授かりたかったです。

(ワタシは(コドモの年齢の割には)年上で

 世代の空気? 的にも余計そういう気持ちが強いのかな、と思いますが)

 

でも、自分としては、

そこまで凹んだりするようになる前に

運よくどちらも達成できたので、

大丈夫だったような気がするけど、

そうじゃなく、そのまま年齢を重ねていたら、

ワタシだったら

ちょいちょい凹んだりするようになっていたかもな~、と思って。

 

そういった感じの受け手側の言い分を見かけることもありますし。

 

 森さんによると、現代は女性のライフスタイルが多様化し、色々な生き方を選べるようになった。他方で、選ばなかった人生をうらやましく思ったり、SNSで他人の生活が輝いて見えたりするのだという。キャリア、結婚、恋愛……「ある部分では一方に勝てるが、ある部分では負けるという、膠着した三すくみの状態にあると考えられる」。

森さん=お茶の水女子大学大学院の森裕子さん

「マウンティングエピソードの収集とその分析:

 隠蔽された格付け争いと女性の傷つき」というタイトルの論文を発表。

 

三すくみの『三』

①(経済的に?)自立した人間としての地位・能力を誇示する

②女性としての性的魅力を誇示する

③(家庭を守る?)伝統的な女性としての地位・能力を誇示する

森さんが、上述の論文内で女性同士のマウンティング行動をカテゴリー分けしたもの。

( )内は、ワタシが文脈を考えて補足しました。

 

本来は勝ち負けのある競争じゃないはずだけど、

望んでいるのに得られない、となると、

負け、のように感じる気持ちもわかるしな~。

望む結果の得られないことに対しても、

どれだけ納得して進んでいけるか、が大事なのかな~。

 

そもそも、本当に、結婚したくない、

出産したくない、と思ってる人もいらっしゃる(増えてきてる?)んだろうし。

仕事したくない、はあまりないかな?

難しい。。。

 

森さん、26歳だそうで、その若さで

森さんは「マウンティングは自分の人生を誇ること。一生懸命生きている彼女たちをいとおしく思う」と話す。

うーん、悟ってるなー、という感想です。^^

 

さわやかな会話ができるようでありたい、

さわやかな文章が書けるようでありたい、

ずっと思っています。