前回記事、当ブログとしては
とてもよく読んでいただいたみたいでありがとうございました!
うま味調味料推奨派と非推奨派でディベートしてほしい
なんて書いたけど
最終的には何%の安心感を求めるか、何を信じるか
みたいな話に行きついて、どこまでも決着はつかないか…
と思い直してみたり。
ワタシは
これまで通り
できる範囲で自然なものを使うようにして
嗜好品的に、外食含めて、加工食品含めて
たまにアミノ酸等入りのものを食べるのも悪くない
くらいのレベルで考えていこうかと思っています。
アミノ酸等入りは全てNGと思ってると
本当に社会生活に支障を来たす部分があったりして…。
商品が入手しにくかったり
外食もしにくくなるし
頂き物にも感謝できなくなっちゃったりして…。
と言う部分がありつつ
アミノ酸入りの食品が美味し過ぎてちょっと苦手かも?
という自分やオットの感覚は大事にしたいし
逆に、柿ピーは普通にスーパーに販売されている
アミノ酸入りのもののほうが美味しい
という感覚も大事にしたい、と思います。
美味しい! と感じるかどうかが大事っていう意味では
アミノ酸使いにも作り手のセンスが問われる
ってことなのかなとも思いました。
アミノ酸等以外の食品添加物全般については
無理のない範囲で、なるべく避けようと思っています。
それが正解かはわからないけど、自分の気持ちの中で
アミノ酸等より厳しめ基準で。^^
と、前振りのほうが長いかも? になってしまいました。
もうすぐクリスマス!
毎年「うちはキリスト教徒じゃないのに…」とかと
オットに言われつつ、まー、いいじゃないの!
と楽しんできていましたが
何となくパレスチナ地区辺りのことを思うと
キリスト教が直接関係するわけじゃないけど
キリスト誕生のお祝いということに何も考えずに乗っかるのにも
ほんの少~しは気後れしてしまい
他に何かもっとよい謂れはないのかい?
クリスマスと冬至が近いのに何か意味あったりはしないのかい?
と思ってちらっと調べてみたら
ありました。
ワタシに教養がなかっただけかもしれませぬ…。
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キリスト教以前の話で
元々、冬至祭・収穫祭という意味での
祝祭が行われていたことを起源とする…との説があるようで。
初めて知りました。
そういった感じのお祝いと捉えたら
キリスト教徒ではない自分も
心置きなく浮かれていられる! ^^
と、オットに言ってみよう!
クリスマスは、1年の締めくくりに近づいていくし
街全体で浮き立ってくる感じもあって
そんな感じのところが、ワタシは好きだなーと思います。^^
よいクリスマスを!