変な夢の話。
リアルでは、我が家の子どもは
小学生の息子が1人いるだけなのだけど
夢の中で、ワタシには実は娘もいる設定になってて
それはまぁいい。
とある日
娘が学校に遅刻しそうになってて
そのことを学校に電話連絡しなきゃいけない場面なのに
自分の、とても大事なはずの娘の名前がどうしても思い出せない…。
思い出せなくて、どんどん焦る。
そのうち、夢の中のワタシは
「ワタシってば、息子のことばかりにかまけてて
娘のことは全く気にかけてなかったんだ。
何てこと! ゴメン、ワタシの娘…」
って娘に心から謝り、反省してる、という…。
現実なら、ひどすぎる…!
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目が覚めて、何だったんだ今の夢は…。
もし娘がいたとして、娘の名前を思い出せないなんてあり得ない…。
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平日だったので、普通に朝を過ごし
仕事に出かけ、帰宅。
オットが帰ってきたところで夢の話をすると
「何だろうね? 何か象徴的な夢なのかも?」って話になって
それで
ひらめいたこと。
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あぁ、娘っていうのはワタシ自身なのかも。
そろそろ自分のことをもっと気にしようよ。
自分をもっと大事にしていいんだよ。
ってことかもなー、と思った。
と自分で思った後に
ネットでも夢分析情報を少し検索してみたりしたのだけど
ここは、自分の感覚を一番に採用しておこうかな、と思う。^^
サツキって名前も
ワタシたちの子どもが
もし女の子だったらつけようと思ってた名前なくらいだから…。