コドモが鍵っ子になりそうな日。
「今日さ、ママ勘違いして
仕事時間、長く(会社に)言っちゃってて
帰ってきたら自分で鍵あけて家入っててくれないかな?
1時間くらいしたらママ帰ってくるから。
無理そうなら、会社にそう言うけど」
急な予定変更でも、会社からは別にネガティブな反応は返ってこないけど
ワタシのちょっとしたポリシー的なもので
一旦申告した予定はなるべくだったらあまり変更したくない。
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「超~頑張って鍵あけるよ!」← タイトル通り。
だって。
そんなに頑張るんかい⁉(いやいや、そんな頑張ってない、と思うけど^^)
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自分のことを少し振り返り。
勤務先が移動になり仕事内容も少し変更となり
バタバタしてた。
個人的には、よい方向への変更。ベスト尽くしますよ~。
最近、ちゃんみなさんのことを知り
ちゃんみなさんプロデュース(エグゼクティブプロデューサーSKY-HIさん)の
HANAという7人組ガールズグループを知り
その結成に至るまでを追った動画を16本分見てた。
ちゃんみなさんのプロデュースぶり(真摯さ、的確さ、観察力、審美眼、俯瞰する能力etc.)と
オーディションを受けるガールズの成長ぶりが凄かった!
ワタシの心で一番思ったことは
歌えて踊れて美しい容姿を持つような人たちが
それでも自分に自信を持ち切れない姿がそこにはあったりして
実力はまだまだ粗削りっぽいんだけど
傍から見て、終始、とても堂々としてて安心して見ていられるような娘(こ)もいたので
ほんと様々。
それはやっぱり
自分で、自分よりもできる人や『理想、完璧』と比べるからなんだろうか?
ということ。
ワタシは、自信や自己肯定感を育むみたいなことって
保護者の養育態度の影響が相当大きいのでは? と
これまで思ってきてたけど、どうやらそれだけじゃなく
本人の元々の資質(繊細さの度合いや刺激の感受性の差)と
保護者以外の環境要因(親以外の人の接し方や、オーディションに落ち続けるとか)も
相当大きいんだなぁ、と思わないと辻褄が合ってこない感じ…。
とはいえ
コンプレックスが大きなエネルギーになったりするんだから
人って面白い!
いちリスナーとしての勝手な言い分としては
HANAには、ダークめ? な楽曲が今のところ多い感じなので
明るい、ハッピーチューンも歌ってほしいかな。
個人的には、オーディションEp.04 の『本能』(椎名林檎さんの曲)に泣かされた。
他にも泣かされた人はいたみたいだから
ある程度、普遍的に人の心を揺り動かすもののある
パフォーマンスだったのかな、と思う。
演者の実力的には伸びしろアリ! って感じなんだけど
そこが余計に泣かせる要素になってる部分もあるのかな?
聴いてるワタシが「頑張って!」って思っちゃった気もするから。
後は、楽曲そのものの強さとか?
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『恋は闇』(日本テレビ系)を観てた。
ちょっとハードな感じのミステリーでもあるので万人におススメはしないけど
志尊淳さんと岸井ゆきのさんとの
何気ないシーンの描き方がとてもよくて
そこが一番たまんなかったデス。
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昼間に、暑い2階(洗濯物干し部屋がある)に行かなくて済むように
洗濯を朝にするようになると、あぁもう夏が来るな~と思う。
全館空調な家にいずれ住みたい…。
コドモは、家庭科の授業で、前日履いた靴下を手洗いして
乾かしたものを持ち帰ってきたよ。