好きに暮らす

短時間パートママが小6男子の子育て中。好きに書いてます。^^

【小6】超~頑張って鍵あけるよ! 6月からの振り返り

コドモが鍵っ子になりそうな日。

 

「今日さ、ママ勘違いして

 仕事時間、長く(会社に)言っちゃってて

 帰ってきたら自分で鍵あけて家入っててくれないかな?

 1時間くらいしたらママ帰ってくるから。

 無理そうなら、会社にそう言うけど」

急な予定変更でも、会社からは別にネガティブな反応は返ってこないけど

ワタシのちょっとしたポリシー的なもので

一旦申告した予定はなるべくだったらあまり変更したくない。

 

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超~頑張って鍵あけるよ!」← タイトル通り。

 

だって。

そんなに頑張るんかい⁉(いやいや、そんな頑張ってない、と思うけど^^)

 

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自分のことを少し振り返り。

 

勤務先が移動になり仕事内容も少し変更となり

バタバタしてた。

個人的には、よい方向への変更。ベスト尽くしますよ~。

 

最近、ちゃんみなさんのことを知り

ちゃんみなさんプロデュース(エグゼクティブプロデューサーSKY-HIさん)

HANAという7人組ガールズグループを知り

その結成に至るまでを追った動画を16本分見てた。

 

ちゃんみなさんのプロデュースぶり(真摯さ、的確さ、観察力、審美眼、俯瞰する能力etc.)

オーディションを受けるガールズの成長ぶりが凄かった!

 

ワタシの心で一番思ったことは

歌えて踊れて美しい容姿を持つような人たちが

それでも自分に自信を持ち切れない姿がそこにはあったりして

実力はまだまだ粗削りっぽいんだけど

傍から見て、終始、とても堂々としてて安心して見ていられるような娘(こ)もいたので

ほんと様々。

それはやっぱり

自分で、自分よりもできる人や『理想、完璧』と比べるからなんだろうか?

ということ。

 

ワタシは、自信や自己肯定感を育むみたいなことって

保護者の養育態度の影響が相当大きいのでは? と

これまで思ってきてたけど、どうやらそれだけじゃなく

本人の元々の資質(繊細さの度合いや刺激の感受性の差)

保護者以外の環境要因(親以外の人の接し方や、オーディションに落ち続けるとか)

相当大きいんだなぁ、と思わないと辻褄が合ってこない感じ…。

 

とはいえ

コンプレックスが大きなエネルギーになったりするんだから

人って面白い!

 

いちリスナーとしての勝手な言い分としては

HANAには、ダークめ? な楽曲が今のところ多い感じなので

明るい、ハッピーチューンも歌ってほしいかな。

 

個人的には、オーディションEp.04 の『本能』(椎名林檎さんの曲)に泣かされた。

他にも泣かされた人はいたみたいだから

ある程度、普遍的に人の心を揺り動かすもののある

パフォーマンスだったのかな、と思う。

演者の実力的には伸びしろアリ! って感じなんだけど

そこが余計に泣かせる要素になってる部分もあるのかな?

聴いてるワタシが「頑張って!」って思っちゃった気もするから。

後は、楽曲そのものの強さとか?

 

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『恋は闇』(日本テレビ系)を観てた。

ちょっとハードな感じのミステリーでもあるので万人におススメはしないけど

志尊淳さんと岸井ゆきのさんとの

何気ないシーンの描き方がとてもよくて

そこが一番たまんなかったデス。

 

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昼間に、暑い2階(洗濯物干し部屋がある)に行かなくて済むように

洗濯を朝にするようになると、あぁもう夏が来るな~と思う。

全館空調な家にいずれ住みたい…。

 

コドモは、家庭科の授業で、前日履いた靴下を手洗いして

乾かしたものを持ち帰ってきたよ。