前回記事を書いた後に思ったこと。
前回記事は、オットに
「俺は夜型人間で、普段は朝型の社会に合わせて生きている。
それは例えばトランスジェンダーの人の感覚(生きにくさ)と
似た部分があるかもしれない」
というようなことを言われて、
ワタシがかなり納得したという内容でした。
オットは「生きにくい」なんて全く口にしませんし、
傍から見ていて、そんな感じは1ミリも感じませんけれども。^^
むしろ、のびのび生きてます!! のように見える。。。
そう育ってるのは、やっぱり、あの義実家環境だからかな~?
元々のオットの資質かな~? 両方かな~? そこは何とも。。。
で、ワタシと結婚したのもよかったよね(苦笑)。
思ったのは、これだけ
朝型が多数派(とワタシは思う)で
朝型は〇、夜型は× と評価されがちな日本(世界?)で、
逆によくやってたのかもな~と。
そんなわけで、
昨日は、夜遅く帰ってきたオットと少し話しました。
ワタシのほうが眠くてしんどい時間帯。。。
薄々気はついていました。
朝ワタシが話しかけても、かなりぶっきらぼうで、
深夜話しかけると、圧倒的にオットの機嫌がよい・・・
ということ。。。
小1コドモは今のところ、朝型のようです。
「朝早く起こして」と頼まれるし、
その通りに起こすと割とすんなり起きます。
又は、起こさなくても自分で起きてきたりもしますので。
朝型社会の中では今のところ生きやすいかな。
年齢によって、朝型から夜型に移行する?場合があるのかは不明です。
オットだって高校はよく遅刻していたそうですが、
それまでは学校の時間割に適応していたはずなので。
そして、オットのいう夜型というのと
起立性調節障害
(朝なかなか起きられず、夜のほうが調子がよい。
小中学生くらいに多いと言われている)
というのが関係があるのかないのか
そこのところはわかりません。
朝型・夜型というのが本当にあるのかも
ワタシは断言できません。
ただ
オットがそのように感じてる、
ということは信じます。^^