NOW OR NEVER

50目前にして5歳の子育て真っ最中、フリーな働く母になりたい兼業主婦の雑記ブログです。

自分にしか書けないこと/誰もわかってくれないこと

作文の秘訣を一言でいえば、自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということだけなんですね。井上ひさし 

2018年12月23日付け朝日新聞 折々のことば 鷲田清一より

ちょっと、うまく書けないと思いますが、覚書として書きます。

 

20代の頃、

何についてだったかもう忘れてしまいましたが、

何かについて、

「誰もわかってくれない」と絶望的に暗い気持ちになったことがあります。

 

というのは嘘で、

 

なぜそんか考えが浮かんだのか自分でもわからないけれども、

ふっと

あ、

誰もわかってくれない

っていうことは、それこそが個性、ワタシ、なのかも?

 

というようなことを思いました。

 

自分にしか書けないことって、

自分しか体験していない、か

同じような体験でも、自分独自の反応をしているか、

自分とその体験双方の相互作用であって、

100%同じ状況というのは、作れない、と。

 

「誰もわかってくれない」っていうと、

悲しみやら怒りやらの、ネガティブな感じのセリフと

捉えられ勝ちだと思いますが、

 

自分にしかわからないような感情を経験してるってことは、

もしかして、

それこそが自分が自分であることの証拠ともいえる?かも?と思って、

なんだか嬉しいような気持ちになりました。

 

誰にもわかられない=オリジナル=世界に一つだけ

のような図式で。

 

そんなことを思い出させてくれた冒頭の文章だったのでした。