小2コドモの話す内容が、そこはかとなくしっかりしてきた気がします。
TVでがんサバイバーの話がでてきました。
コドモ「サバイバーって?」
「サバイバルモードってマイクラ(マインクラフト)であったじゃん?
『サバイバル』で『生き残ること』で、
『サバイバー』で『生き残った人』って感じかな」
これ、こう答えちゃったけど、
「サバイバルモードってどんな感じのモードだった?」とか聞いて
少し考えさせたほうがよかったかも? と後になって思いました。^^
「ふーん。じゃあ、ぼくはインフルエンザサバイバー?」
「そだね」笑
例文として間違ってない・・・。
例文作る力、大事。。。
インフルエンザに罹ったことあります。
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国語の確認テスト、追試、追々試を受け、
【小2】点数欲ちょっとはあるっぽい? - 好きに暮らす -now or never-
追々々試でようやく、の
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合格!(それでも92点! 90点以上が合格)
「嬉しかったー!
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でも、泳げるようになったらもっと嬉しいと思う」
そーだろーねー。^^
コドモ、現状、泳げません。
顔を水につけるのが怖いみたいで、まだつけられません。
「顔を水につける」という学校の宿題、
毎日、△(できなかったの意味)で提出しています。
最初のプール授業では
クラスメイト? とぶつかったはずみで水中で転んでしまったらしく
「泣いちゃったー」と涙目で報告してくれました。
で、「プールやだ~」
が、次の授業では、浮かぶのが楽しかったようで
(顔を水につけないでどうやって浮いたのかちょっと謎なんですが)
「次のプール、3時間目からだから嫌だ。1時間目からがよかった!」
そーかい、そーかい。^^
また、次の授業でも、ビート板を使うのが楽しかったみたいで
「プール楽しい~」
泳げるようになるといいなぁ~。
去年はコロナの影響で水泳の授業はなかったのでした。
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小2コドモからの質問。
「ママは100歳まで生きる?」
「う~ん。100歳は難しいんじゃないかなー」
「うぇーん」泣
「その頃、〇〇(コドモの名前)は57歳くらいか」
高齢出産なもんで・・・
「うぇーん」泣
「80歳くらいまで生きられればまぁまぁかな?」
「・・・」
「その頃、〇〇は37歳くらいか・・・」
「37歳って大人?」
「一応、大人かな」
コドモがこんな風に泣いてくれるなんて、
ほんと、子育てのご褒美!^^
鼻の奥にツンとくるよ・・・。