コロナ禍に、しみじみとワタシが思ったこと。
「コドモが小1にまで成長していてよかった・・・」
我がコドモは熱性けいれん持ちです(でした?)。
熱性けいれんを1日2回起こして、てんかんを疑われたけど大丈夫だった - 好きに暮らす -now or never-
単純な熱性けいれんであれば、
小学生になれば起こさなくなるとされています。
もしも、小学生になっていなかったなら、
風邪症状を呈する度に、新型コロナを疑い、
同時に、熱性けいれんの心配もして 、
実際起こす可能性もあったり、と
なっていたはずなので精神的・実質的に大変だったろうなって。
(コドモが、ただの熱性けいれん持ちであったという
確証もまだまだないと言えばないのですけれど)
というようなことを
かなりの心情を込めてオットに話したら、
「あそう? そんなこと全然考えてなかった」
と、とても軽い感じで返ってきました。
「もう、ホントに何も考えてないんでしょ!
ココ、ほんとだったら
ものすごい共感(してもらいたい)ポイントで、
下手したらムッとくるところだからね。
よかったね、ワタシの心が広くて
(共感してくれないからと言ってムッとしなくて)」
と言ったら
「え? 『よかったね、オレの心が広くて』」
と笑いながら返ってきました。
↑ コレ!
我が家の場合は確かにそうで、
ワタシがある程度心が広くなってきた?^^ のは
(結婚前含めて)オットのおかげが大きい部分がある、
と自覚はしています。
でも、それだけワタシにも伸びしろ? が
あったってことですよ?^^
↑ 2人して親バカならぬ、自分バカでスミマセン!^^
オットがよく言うのは
「考えかた違うからいいんじゃん!
いろんなことに対応できる」
ごもっとも!^^
(違い過ぎるのも大変、と思いますが)
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