小3コドモとの日常です。
小3のコドモ、
掃き出し窓のカーテンに向かって壁倒立ならぬ、
窓倒立をしてました。
窓（カーテン）への力加減を調節可能な程度には上手にできる段階にあり
それほど危なげな感じはありません。が、
ほめられることではないでしょうかね。^^
カーテンを足で引っ張ってしまった勢いで
カーテンフック？（カーテンを吊り下げるフック）が
パキッと割れてしまい、カーテンがはずれてしまいました。
これまでも、生地を引っ張り過ぎて
レースカーテンをあちこち破いたり、
ということがあり、
ワタシとしては全然許容範囲ではあります。
「カーテン引っ張らないのー」
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「ボクがやったんじゃないよ。
足がやったんだ」
コドモの気持ちの中では、
カーテンを引っ張るつもりはなかったのね。
足が勝手に引っ張っちゃってたのね。
そもそも
「カーテンに向かって倒立しないのー」か。^^
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「ママー」
「？？？」
ワタシの顔の前に
おしりを突き出して
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「プッ！」
クサくありませんでした・・・。^^
って、ワタシもそんな本気で吸いこんでないし？
「ママー、おならするねー」
と予告付きだったり、口真似だったり。
なんか、かわいいしママは許すけど、^^
「友だちにはやっちゃダメよ」
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七夕の日、
ワタシ「何、お願いする？」
「うーん。
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・
世界平和！」
