『お寿司を食べるには理由が要る』ってことにしておきたい、の続きです。^^
学校の簡単めの休み明けテストで
算数(計算のみ)満点、国語(漢字のみ)98点を小3コドモが取り、
「ご褒美にお寿司を食べたい」と言ってきていたところでした。
お寿司を食べるなら理由が欲しい - 好きに暮らす-now or never-
ワタシの心の中では「お寿司にするか~」と思いつつも
コドモにはまだ明言しない状態のまま
翌日になり、コドモが学校から帰宅。
「なわとび大会、3分跳べた!」
「おっ! おめでとう~!」
その朝、
「今日のなわとび大会いやだ。
多分3分(ひっかからずに連続で)跳べない・・・。
練習だと跳べる時もあるんだけど、
でも多分跳べない」
ってなことを言っていて
「そっか。嫌なんだー。
まー、いいじゃん。
練習で跳べるんなら跳べるかもしれないし、
ベスト尽くせばそれでいいんだよ」
と言って送り出していたのでした。
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「テストの分のおすしはもういいから
この、なわとびでおすしね!」
よっしゃー!
お寿司決定だー!