NOW OR NEVER

50目前にして6歳の子育て真っ最中、兼業主婦の雑記ブログです。

ステロイド剤の塗り方を詳しく説明してほしかった話

タイトル通りですが、ステロイド剤の塗り方について、
「もっと詳しく説明してほしかった!」と思ったことがあったので、書きます。

 

ワタシは医師ではないので、

よく医師と相談して下さいね、というのは大前提です。

あくまでも、ワタシとコドモの体験談です。

 

 

ステロイド剤は塗らずにはいられなくなる? 

コドモ(現在6歳)が、1年位前まで、

ごく軽いアトピー?かな?どうかな?という状態でした。

膝の裏側、肘の裏側の、折り曲がる部分に湿疹ができて、

かゆくて、かいてしまい、なかなか治りませんでした。

 

病院に行くと、塗り薬のステロイド剤を処方されました。

2歳半位の時に、リンデロン(ステロイド剤)(1日に数回塗る)、

5歳過ぎの時に、キンダベート(ステロイド剤)と

ヒルドイト(保湿効果)の混合薬(朝夕塗る)を処方されています。

(引っ越しにより、違う小児科にかかっています)

 

最初に行った小児科で、

「まずは肌の表面を綺麗にするのが先決で、

その為には、ステロイド剤を使わないと、よくなりません」

と説明されました。

 

当時、ステロイド剤へのワタシの印象は悪く、

「ステロイド剤を使い始めると、

一度よくなっても、塗るのをやめると、すぐに湿疹が悪化してしまい、

そのうち、塗らずにはいられなくなる」

「ステロイド剤は副作用が怖い」などと聞いたことがあって、

ちょっとびくびくしながら使っていました。

 

確かに、よく効きました。

塗り始めると、2~3日位で、かなり綺麗になりました。

あまりに効きがいいので、

「そんなに成分が強いのか? かえって怖いんだけど」

と思ったりしました(素人考えです^^)。

 

表面が綺麗になると、元々、

ステロイド剤はなるべく使いたくないと思っていますから、

すぐ止めていました。

そうすると、気づいた時には、

また、かいて、引っかき傷だらけになっています。

それを繰り返していて、

「あぁ、塗らずにはいられなくなる、というのはこういうことなのか?

どうしたらいいんだろう?」

と思いました。

 

塗り方についての丁寧な説明もありませんでしたし、

「状態を見たいので、

〇日後に一度診察に来て下さい」というような話も、

どちらの小児科でも、ありませんでした。

 

 とは言え、再度、病院に行って詳しく聞けばよかったのかもしれません。

 そうしたら、聞けたのかも?ですね。

 

肌が綺麗な状態を長く続けることが大事 

ある時、TVだったか、ネットだったか、

ちょっと忘れてしまったのですが、

こんな感じの情報を聞きました。うろ覚えで、スミマセン。

 

「ステロイド剤で表面が綺麗になっていても、

しばらくの間は、皮膚表面だけが綺麗になっているだけであって、

そのすぐ下は、まだ炎症が残っているような状態である。

そうすると、まだまだちょっとした刺激にも敏感なので、

すぐに痒くなり、

痒いから、引っ掻いてしまい、また傷がつく。

それを防ぐために、表面が綺麗になっても、しばらく塗り続けて、

肌が綺麗な状態を長く(1ヵ月位)続けることが大切。

そのほうが、結果的に、ステロイド剤の使用量も少なくて済む」

というような内容です。

 

コドモの肌の様子と照らし合わせて、

ものすごく納得がいきました。

確かに、ステロイド剤で表面は綺麗になっていても、

その下は、まだ炎症が残っているように思えました。

 

表面が綺麗になってからも、

しばらく、1ヵ月程?、しつこく朝夕塗り続けるようにしました。

(後に、調べたところによると、

 本当は、

 肌が綺麗な状態を保ちながら、

 少しずつ塗る頻度を少なくしていくのが正解のようです。

 症状によっては、

 他に、悪化要因を取り除くこと、スキンケアなども重要だと思います。

 医師と相談して下さいね

 ワタシは塗り続けてしまいましたが。

 たまに、忘れたりはしていたかも?)

 

それで、もういいかな?という頃に、

ステロイド剤をやめました。

その後、再発はしていません。 

 

リアクティブ療法とプロアクティブ療法 

今回、記事にするにあたり、

少し調べてみましたが、

プロアクティブ療法というようです。

 

簡単に言って、

悪くなっていない時も予防的に塗る方法:プロアクティブ療法

悪くなったら塗る方法:リアクティブ療法(軽症の場合は、これでOKだそう)

だそうです。

 

コドモの場合は、ステロイド剤の、

リアクティブ療法で、ずっと治らず、

プロアクティブ療法で、よくなったんですね。

 

「早い時期に詳しく、塗り方と、そうする理由を教えてほしかった!」

と思ったので、書きました。

でも、何度も言いますが、医師とよく相談して下さいね!