好きに暮らす

短時間パートママが小5男子の子育て中。好きに書いてます。^^

コドモがワタシの膝から離れない時

小1のコドモがワタシの膝から離れなくなる時があります。

 

膝の上にドカッと座られると、

コドモは大きくなっていて重いし、

ワタシは身動きできなくなるし、で、

ちょっと「はぁ~っ」ってため息まじりな感じに思ってしまいます。

 

毎回、うんざりした気持ちになってしまって、

真相がわかった後に反省することになるのですが、

そんな時は、大抵、しばらく経ってから

「おなか痛い」と言い出します。

(そうじゃない時もありますけども)

 

で、スッキリした後は、

急にケロッとして、

ワタシの膝から降りて遊ぶ、という。。。

 

それなら、最初から「おなか痛い」って言ってから、

膝の上に来てくれればワタシの対処も違ってくるのに・・・、

と思うのですが、そうはしないんですよね~。

 

ワタシもいい加減学習して、

コドモがぴったり自分にくっついてくるような時は

「おやおや、どうしたのかな? どこか調子が悪いのかな?」と、

より気を配ってコドモに対峙しないといけないのに、

す~ぐそのことを忘れちゃっていかんな~と思った、という話でした。

 

わかる人にしかわからないネタ。

この休校の間に「スケルトンに金の剣を持たせて!」とコドモに言われたら

サラッとこれだけ入力できるようになりました(ワタシが^^)。 

replaceitem entity @e[type=skeleton] slot.weapon.mainhand 1 golden_sword