小1のコドモがワタシの膝から離れなくなる時があります。
膝の上にドカッと座られると、
コドモは大きくなっていて重いし、
ワタシは身動きできなくなるし、で、
ちょっと「はぁ~っ」ってため息まじりな感じに思ってしまいます。
毎回、うんざりした気持ちになってしまって、
真相がわかった後に反省することになるのですが、
そんな時は、大抵、しばらく経ってから
「おなか痛い」と言い出します。
(そうじゃない時もありますけども)
で、スッキリした後は、
急にケロッとして、
ワタシの膝から降りて遊ぶ、という。。。
それなら、最初から「おなか痛い」って言ってから、
膝の上に来てくれればワタシの対処も違ってくるのに・・・、
と思うのですが、そうはしないんですよね~。
ワタシもいい加減学習して、
コドモがぴったり自分にくっついてくるような時は
「おやおや、どうしたのかな? どこか調子が悪いのかな?」と、
より気を配ってコドモに対峙しないといけないのに、
す~ぐそのことを忘れちゃっていかんな~と思った、という話でした。
わかる人にしかわからないネタ。
この休校の間に「スケルトンに金の剣を持たせて!」とコドモに言われたら
サラッとこれだけ入力できるようになりました(ワタシが^^)。
replaceitem entity @e[type=skeleton] slot.weapon.mainhand 1 golden_sword