好きに暮らす -now or never-

短時間パートママが7歳男子の子育て中。好きに書いてます。^^

目標物以外、母に丸投げ?の息子か?

性差の話にナーバスになってしまう今日この頃ですが、

 

我が家の男子達のケースを書きます。

 

コドモ小1男子。

 

朝はギリギリまでフォートナイトでプレイしていて

登校の準備はほぼ全て母任せです。

さすがに着替えは自分でやりますが、

「ランドセル、帽子、水筒、マスク持ってきて!

靴下履かせて!」です。

 

学校から帰ってきたら、

とりあえずランドセルも帽子も水筒もマスクも全て

玄関すぐの廊下に放り出して、リビングへ直行します。

 

ここで思い出すのが、先日読んだこちらの本からの一節。

 

 なにせ、「遠く」認知に夢中で、「近く」のことは、まるごとすべて母親に依存している男の子たちである。いわば、いのちを母親に丸投げにして、遠くのおもちゃや、車や電車に夢中になっているのだ。

『息子のトリセツ』黒川伊保子 扶桑社新書 以下同様

我がコドモの場合は、現在はフォートナイトに夢中になっていて、

その他のことは確かに全てワタシに丸投げ、のように感じます。

 

一方、我が家のオット。

言えば、片づけてくれますが(嫌がらずにやってくれます。念の為^^)、

しばしば、コップ置きっぱなし、服脱ぎっぱなし等案件が生じてます。^^

どうしてもワタシのほうが先に気がついてしまっちゃう、

という状況のせいもあるのですが、

これ、本当に

オットが「『片付けは女の仕事』と思ってる」とか、

悪気があるとかいうわけでは全然ないようなのです。

 

 とっさに、遠くの目標にロックオンする男子たち。

 だから、トイレに行くときは、トイレしか見えない。風呂に入るときは、風呂しか眼中にない。

 目の前の汚れたコップをついでにキッチンに持っていこうとか、さっき脱ぎ捨てたシャツを脱衣場に持っていこうとか、つゆほども気づかないのだ。結果、やりっぱなし、脱ぎっぱなし、置きっぱなしの「ぱなし」癖。いくら注意しても、同じことを繰り返す。

男性でも女性でも、

人によってあてはまったりあてはまらなかったり、

の部分はあると思いますが、

我がオットに関しては、まさにその通り! と思って、

「そうなんでしょ!」と聞いたら、その通り! のようでした。^^

 

決して世話好きではないワタシが、

ここまでコドモの世話をする羽目になろうとは

思っていませんでした。

 

靴下くらい自分で履くだろう、

うるさく言わなくても、

ランドセルをリビングに置くくらいのことはするだろう、

と思っていました。

(「収納を工夫すればちゃんと片づけられますよ」的なお話もよく聞きますし)

 

が、

目標物(フォートナイト)の為に

そのひと手間の一瞬すら、を惜しんでいる風に見えます。^^

 

今しばらくは、そこを大事にしようかな、と思います。

 

あれこれ世話をすることで、

コドモが自立できないように育ててしまってるのだ、と

いう言いかたもあるのかもしれません。

「自分のことは自分でやるようにしましょう!」とは

よく言われることですし。

 

もしかしたら、現状でも、

ワタシが手を出さずに放っておくようにすれば、

自分で靴下もはくし、

準備もするようになるのかもしれません。

現在は、朝は、集団登校で、

その集合時刻に間に合わせないといけないので、

任せきる覚悟ができません。

もう少し成長して、コドモ1人で登下校できる状態になれば

任せてもよいのかな、とも思っています。

「遅刻しても、自分で責任とりなさいよ」と言えるので。^^

 

毎回、口うるさく言い聞かせる?

うーん。ワタシとコドモの組み合わせでは

うまくいく気が全くしません。

口うるさい、だけ、親子共に不機嫌になるだけ、なままで

終わってしまいそうな感じしかしません。^^

 

 「近くを注視して、先へ先へ気が利く」脳の使い方を強制すると、無邪気に「遠く」を見られなくなって、先に述べた長所「宇宙まで届く冒険心や開発力」は弱体化してしまうのである。

 あちらを立てれば、こちらが立たず。これが、脳の正体=感性領域の特性だ。欠点をゼロにしようとすると、長所が弱体化する。 

 

コレ、わかりませんけど、何となく正解な気がして。

ワタシは、今は「遠く」を見るほうを重視したい、と思っています。

勿論、ゆくゆくは、片付けも準備もちゃんとしてほしいっスけど^^。

 

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