小さくなった鉛筆、どの段階でサヨナラしますか?
新小2コドモの使いかけの小さな鉛筆が順調に?^^
たまってきております。
こども園時代、
「鉛筆2本持たせて下さい」と言われた時に、
鉛筆キャップとして購入したものが、
最近になって本領発揮し始めた! と思うので、記事にします。^^
鉛筆キャップでもあり、
補助軸にもなるという製品です。
(補助軸って購入時知らなかったのですが、
鉛筆の長さを長くして書きやすくできるものがあるんですね~。
ワタシの時代は、2本の鉛筆の削ってないほうどうしを
くっつけてテープで巻いて留めて、
すぐ、ぐにゃんって折れちゃったりして、
あ~あ、なんて思ってた感じの記憶ですが・・・^^)
普通にキャップにもなるし、
1個だけで補助軸使いもできるし、
2個3個とつなげて補助軸にしても使えます。
(鉛筆がガタガタなのは、コドモが噛んじゃってるせい。^^)
取り出しやすいよう、背の低いビンにまとめて入れてる状態。
色が透明カラフルで、ポップ。
丈夫で割れにくい。
形が〇ではなく、おにぎり△みたいで
コロコロ転がっていかない。
キッズデザイン賞受賞商品。
税込220円(2021.4.4現在)
近所のホームセンターで買いました。
さらに、中島重久堂という文具メーカーさん? が
鉛筆どうしをつなげて使用できるように
双方の鉛筆を適した形に削れる鉛筆削り(ややこしいな)を
作ってらっしゃるようで、へぇえ~と思いました。
まぁ、ワタシはそこまではしなくていいかな、と思ったんですが。^^
商品名 TSUNAGO と言います。