好きに暮らす -now or never-

短時間パートママが8歳男子の子育て中。好きに書いてます。^^

【書籍】池田清彦『病院に行かない生き方』を読みました

池田清彦さんの『病院に行かない生き方』を読みました。

 

こちらの本です。

池田さんの本が続いています。

本書も養老孟司さんが推薦文書いてらっしゃいますね。^^

 

ワタシもオットも、

病院や薬etc. あまり頼りたくないほうです。

と言っても、頼る時は頼りますけれども。

 

老け方にも個性がある

まずは、ほへ~と思ったところから。

残念ながら老化の個人差をもっとも大きく左右するのは、生活習慣などではなく、もともと持っている遺伝子の組み合わせなのである。

『病院に行かない生き方』池田清彦 PHP新書 以下同じ

そ、そうだったんですか~、という感じでした。

そうであるならば、ある意味、諦め? もつくような。^^

遺伝子でほぼ決まっているんだったら

元気に楽しく生きればそれでいいんじゃないか。って。^^

 

 これまで生きてきて、自分は他人に比べて老化が早いほうの個体ではないかと感じることがあっても、そう悲観することはない。40とか50くらいの時に周りより老けてるように見えていた人が、90くらいの時には誰よりも元気がいいってことは珍しくない。もちろんその逆もあるけどね(笑)。

 つまり、老け方にも個性があるということだ。

現状、自分で自分のことを、歳の割には老けてないほうだと

思っていたりなんかするのですが(テヘへ^^)

そ、そんなことがあるのか~、

と、将来が、逆に? ちょっとコワいような、

はてさて自分はどんなタイプなんだろうか? と思いました。

 

自分の体の声を聞くのが大事

同じ人間であっても個体差は結構大きいから、

平均値や検査データを妄信する必要はない、

ということに加え、

「いつもと違う」を侮ってはいけない。

幸いなことに、これまでのところ

「いつもと違う」と思うような場面に

出くわしたことはあまりありません。

 

思い返す中で、これまでで一番違和感があったのは

実は、コロナワクチン接種後でした。

1回目を打って1ヵ月間くらい、動悸がする感じがしてたのです。

それまで自分の動悸って意識したことがなかったので、

「あれ? 前からこんな感じだったっけ?」

って思って。

うーん。更年期症状で、そういうのもあると聞くので、

その可能性もある? 気のせいかな? と

放置していたら(放置しないほうがよかったかも、ですが)

1ヵ月くらいで意識しなくなりました。

一応? よくなったんだと思います。

コロナワクチンの副反応で血栓ができる場合がある等、

聞いていたので、ちょっとコワかったですよね。

 

そのせいもあり、いろいろ考え合わせた結果、

2回目以降ワタシはキャンセルにしています。

(1回のみ接種って、ものすご~く割合少ないんですよね。^^)

今、少しずついろいろな情報が出てきていて、

何が真実なのかわかりませんが、

未だ謎な部分が多くてワタシはちょっとおっかなく思っています。

 

健康法は、自分が楽しいと思えるかどうかで決める

 食事にしても「健康のためにこれを食べなくては!」とか「1日3食規則正しく」などと自分を追い込むより、「おいしいと感じられるものこそが、いまの自分に必要なものだ」というような、柔軟な発想でいるほうが明かに健康的だと僕は思う。

玉石混交の(特に石の)情報よりかは

自分の感覚のほうを信じられるような、

そんな健やかさをずっと持っていたいなとワタシも思っています。

 

野生動物に学ぶ?

池田さんは生物学者さんというだけあって、

いろいろな動物の話も出てきます。

 野生動物というのは基本、身の丈以上のことはしないので、足が遅いヤツが無理して獲物を追いかけたりはしないし、狩りのコツがつかめていない若いメスがとどめを刺す役割を担ったりはしない。

 つまり、彼ら、いや彼女たちは、自分の得意なことだけを請け負っているのだ。

 無駄に動いて、無駄なエネルギーを消費することは一切しない。なるべくグータラ過ごして、また腹が減ったら獲物を狙う。その繰り返しなのだ。〜略~

 「余計なことは一切しない」というのは、野生動物にとっては生きるセオリーなんだよね。

それに比べて、人間は不得意な事もある程度しなければならなかったり、

日々、余計なこともたくさんしたりしている。。。

それでこそ人間という言いかたもあるけれど、

もう少し野生動物感を増し増しにしていってもいいのかな、

と個人的には思ったのでした。^^

ワタシの場合、既に、そんな不得意なことやってないか~。

 

自分を観察すると、所詮ただの怠け者なんだな、

というところに行き着く部分があったのですが(苦笑)

それは、動物としては正解? になるのかな、

なんて妙に納得してしまいました。^^

 

ワタシにとっては

自分の考えに〇をつけてもらった部分があったり、

また、新しい考えをくれたりもする、そんな本でした。