とある日、小2コドモが友だちと遊んでいる間、
その友だちのお母様(Aさん)と少し話す機会がありました。
Aさん
「うちの子(ちなみに女の子^^)、
〇〇(我がコドモの名前)君のこと、よく話してます。
『やさしくて、よく助けてもらってる』って。
『えんぴつ拾ってもらったー』とか。
こないだ『「帰り、いっしょに帰ろう!」って誘ったら
「△△(ちなみに男の子)と帰ってるから、ごめんね」って
言われた~』とかで、
そういう風に優しくきちんと断れるんだな、って感心しました」
Aさん、とってもホメ上手な感じのかた!^^
コドモのことをホメられててシンプルに嬉しかったのですけども、
実は、意外感? 満載な話だった
ってことを書きたい!^^
常日頃、いちおう、学校で、
それなり(どれなり?^^)に行動してるだろう、
とは思っていた、る、のですが、、、
まず、鉛筆を拾ってあげた、という話。
何だ、そういうことできるんじゃん!
家だと、恥ずかしながら、
いちいち、かなりの部分において、未だ母任せなので。。。^^
家と外では違いますね、トーゼンか!^^
そういう風に相手にあまり嫌な感情を抱かせずに
お誘いを断ることができるんだ! ということ。
ま、コドモとしては普通に事実を話しただけに過ぎないと思うが。^^
優しい、という感覚もあまりなかったです。
たまに、また他の友だちと遊んでいる様子を見ることはあって、
そんな時は、その友だちが優しいな、
うちの子は優しくしてもらってるな~、なんて眺めていました。
我が家には兄弟姉妹やペットもいないから優しく接する相手もいないし。
というわけで、優しい一面あったのか!^^ なーんて。
特に、女の子に? あるいは、その女の子のみに? 優しいのかどうかは不明。^^
コドモが友だちにどういう風に接しているか聞くことができて、
そして、それがいい話だったので、嬉しかったという話でした。^^
後、家で甘えんぼで頼りなく見えてても
外では案外違うかもよ? 的な?^^