小6のコドモが
「明日、友だちと〇〇館行ってくる」と嬉しそうに言ってきた。
友だち5人で△△公園で待ち合わせて
それからみんなで〇〇館へ行く、とのこと。
〇〇館は、我が家からは3.5㎞程離れたところにある
児童生徒たちが遊べる施設で
コドモが未就学だった頃に遊びに連れて行ったことはあった。
コドモにはその頃の記憶はない。
今回は、みんなで自転車で行く計画。
雨だったら中止。
前日の天気予報は
「曇り。夕方から雨」
「明日晴れるかな~?
晴れてほしい!」と窓から外を眺めて…。
・
・
・
当日、雲行きはちょっと怪しい…。
「行きは大丈夫そうだけど、帰り、雨降ったら困るね」
というワタシに
「行きが晴れてればそれでいいから
行く時晴れてたら行くよ」って。
ま、そうなるよね。^^
コドモは心底楽しみにしていて
ワクワクしかなかったように見えたけど
初・子どもだけで自転車で3.5㎞の距離
という事実に
割と、自覚・子育てアッサリタイプのワタシも
内心
「大丈夫かな? ちゃんと行って帰ってこれるのかな?
雨途中でひどくなったらどうしよう?
お金少しは持たせたほうがいいかな?
ワタシの電話番号くらい確認させといたほうがいいかな?
電話番号のメモくらい持たせたほうがいいかな?」
ってなことが一瞬頭を駆け巡り
・
・
・
「ま、何とかするでしょ。
1人じゃないんだし」
というわけで、よぎった不安はおくびにも出さず
笑顔で
「車と、変な人に気をつけて。ちゃんと帰ってくるように!
いってらっしゃ~い!」
と送り出した。
冒険…だもんね、あまり不安にさせちゃいけない(とワタシは思う)。
・
・
・
ピンポーン!
コドモはいつも帰宅時にインターフォンを鳴らす。
「おかえり~」
持たせたバッグが濡れていた。
「あ、雨降ったんだ」
「小雨。少し濡れた」
服も少し濡れていた。
「まぁ、でもそんなに降らなくてよかったね。
楽しかった?」
「楽しかったー。
卓球とか、バドミントンもやった」
楽しかったなら、それは何より。
こうやって行動範囲が広くなっていくんだな~。
とりあえず、うちの住所と電話番号は確認させておこうと思う。