NOW OR NEVER

50目前にして6歳の子育て真っ最中、兼業主婦の雑記ブログです。

熱性けいれんを1日2回起こして、てんかんを疑われたけど大丈夫だった

コドモが、熱性けいれん持ちです。

 

熱性けいれんの一般的知識 

生後6か月~5歳頃の子供の

10~15人に1人位の割合(データによりバラつきあり)で、

発熱時にけいれんや短時間の意識障害を起こす子がいるそうです。

他に病気が隠れていない場合、それが、熱性けいれんです。

起こさない子のほうが大多数ですが、

親としては、一通りは、

熱性けいれんのことは知っておいたほうがよいのでは?

と思っています。

 

特に、

①近親者に、熱性けいれんを起こした人がいる場合(遺伝性がある)

②子供が男の子の場合(男の子に多い)

は、知っていたほうがよいように思います(私見です)。

 

起こさなければ、あぁよかったね~!で、済むわけで、

もし、起こしたら、知っているだけで、

少しは落ち着いて対応しやすいと思います。

 

一応、簡単に、ワタシなりに書きたいと思いますが、

ワタシは医師ではないので、信頼できる情報を入手して下さいね。 

 

けいれんを起こしたら、

①けいれんが続いた時間を測る

②体温を測る(けいれん後でOK)

③けいれん時の体の様子(目はどうなっていたか、左右で差があったかなど)と、

 けいれん後の様子(呼吸、顔色、意識状態、手足を動かせるかなど)を

 よく観察することが大切です。

救急のかたや医師に必ず聞かれて、

心配なものか、あまり心配のいらないものか、の大きな判断材料になります。

 

呼吸が楽にできるようにして、

もし、吐きそうであれば、

吐いたものがのどにつまらないように、

横向きに寝かせる、なども注意点になります。

子供が舌を噛むことはなく、口に指やものを入れてはいけないそうです

(入れると、吐く原因になったり、呼吸しにくくなります)。

 

熱性けいれんは、

初回は、原則、救急車を呼びます

(けいれんしてるのを初めて見たら呼びたくなると思います)

あるいは、状況を伝えたら、救急のほうで、

救急車を出動するか、判断して下さると思います。

それ以後は、けいれんの状態などによって、判断となります。

(医師にいろいろ教えて頂けると思いますので、よく相談して下さいね)

 

けいれんを起こしている間は、

症状によると思いますが(いろいろあるそう)、

我がコドモの場合は、白目を向いて、筋肉が硬直して、

本当に口から泡を吹いて、という感じでした。

コドモの場合は、毎回1~2分程度でしたが、でも、

その様子をそばで見ているのは、とてもとても、嫌なものです。

 

我がコドモの熱性けいれんと「てんかん」疑い 

ワタシの兄と、オットも熱性けいれんを起こしたことがあると聞いていたし、

男の子なので、

コドモも熱性けいれんを起こすかも?と、

覚悟と、どう対処するか、事前勉強はしていましたが、

それでも慌てます。そして、慣れません。

 

6歳になるまでに、

1回目:1歳半

2~4回目:年少の4月、7月、9月

5、6回目:年中の8月(1日に2回起こした)

7回目:年中の2月

8回目:年長の6月

の合計8回、熱性けいれんを起こしています。

 8回は多いほうだと思います(熱性けいれんの半数以上は1回のみだそう。

 3回以上となると、もっと減ります。データによる)。

 予防薬のダイアップ(発熱のタイミングで使用)も

 処方してもらっていますが、

 コドモが座薬を嫌がったり、

 発熱後入れる間もなくけいれんが起きたりして、

 このような結果になっています。

7回目、8回目は、救急車は呼びませんでした(翌日、小児科受診)。

 

5、6回目の時に、1日に2回起こした

(1回目を起こしてすぐにけいれん予防の座薬(ダイアップ)を

 使えばよかったのですが、使っていませんでした。

 使っていれば、2回目は防げたのかも?

 1日2回起こす場合、複雑型熱性けいれんというのに分類され、

 単純型熱性けいれんより、心配度が増します。)ということで、

入院となり、「てんかん」という病気の疑いがある、と言われ、

日を改めて睡眠時の脳波検査を受けることになりました。

 

結果的には、「今回の検査では、異常は認められない」でした。

「ただし、1日2回けいれんを起こしたことは事実ですから、

今回の脳波検査では、たまたま異常が見つからなかっただけ

という可能性もあるので、今後、熱がないのにけいれんを起こしたり、

小学生になっても発熱時にけいれんを起こすようなら、また受診して下さい」

と言われています。

 

「てんかんの疑いがあります」と言われた時に、

かなり動揺しました。

 

1日に2回熱性けいれんを起こした場合に、

てんかんである可能性はどれ位なのか、

ネット検索してみたのですが、

なかなか情報を見つけられませんでした。

同じような境遇のかたに、この記事のタイトル通り

大丈夫な場合もありますよ」と言いたい為の記事です。

(まだ、本当にはわからないので、

 次、また起こすかしら?と、冷や冷やします。

 勿論、大丈夫じゃない場合もあります)

 

医師も、てんかんである確率などは教えて下さらなかったので。

まぁ、確率を聞いて、どんなに確率が高くても、逆に低くても、

我が子はどうか? というその1点が

親にとっては最重要になってくるのですが。

 

そして、もし、病気だったら、それならそれで、

淡々と、できるだけの対処をしていくしかできませんね。