夏休みの選択課題の宿題。
家庭科の発明創意工夫作品作成よりは自由研究
というコドモの希望により今年も。
結局、3年連続、自由研究。
【小4】夏休みの自由研究 ~ダイラタンシー現象~ - 好きに暮らす
【小5】夏休みの自由研究 ~スケルトン卵~ - 好きに暮らす
【小5】夏休みの自由研究 ~スケルトン卵~結果 - 好きに暮らす
きっかけは、TVで
『どうしてかき氷屋さんのかき氷はフワフワなのか?』
といった内容の番組を見たこと。
「かき氷屋さんは透明な氷を削っている」という話だった。
そう言えば、市販のロックアイスは透明だけど
家庭で作る氷はかなり白っぽくなっている。
どうしたら透明な氷を作れるんだろう?
ということで、実験してみた。
使い捨てのプラカップ4個に
①水道水(硬度70~100㎎/L程度)
②湯ざまし
③軟水(温泉水99。硬度1.7㎎/L)
④硬水(エビアン。硬度304mg/L)
を常温にしばらく置いたものを同量ずつ
(今回は60ccにしたけど、もっと増量したほうがよいかも)入れ
瞬冷凍室(‐9℃に設定)でゆっくり凍らせる。
①~④をもう1セット作り
それらは冷凍室(‐15℃に設定)で普通に凍らせる。
8個の氷ができたら、様子を比較する。
カップから氷を取り出し、濃色のトレイ等の上で比較するとわかりやすい。
・
・
・
結果は割と綺麗に出て
透明な順に
軟水、湯ざまし、水道水、硬水。
湯ざましと水道水の差は微妙だったけど、一応。
もっと長時間沸騰させたり、大きな氷で比較していれば
もう少しハッキリ差が出たかもしれない。
また、全てにおいて、高めの温度でゆっくり凍らせたほうが
透明な部分が多い氷になった。
完全に透明な氷を作るのはかなり難しいことらしい。
後は、これを基にレポートにまとめて終わり。
・
・
・
自由研究に時間を費やすよりは
友だちたちとオンラインゲームをしていたいコドモなので
自由研究の質が高いとは全然言えないんだけど
ワタシが最も感心してるのは
毎回「これ、やってみたい!」って
研究のネタをコドモのほうから提案してきたこと。
特に研究者にならないとしても
何をするにも
自分で研究テーマを見つけていくことって
本当に大事だと思うから。
最初は、番組通り
「『フワフワなかき氷を作るにはどうしたらよいか?』ってテーマでやりたい」
って言ったんだけど
「かき氷機が我が家にない」ってことで
そこまでの自由研究にはできなかったので
その点、ちょっと申し訳なかったデス。