好きに暮らす

短時間パートママが小5男子の子育て中。好きに書いてます。^^

休校中、コドモをめぐる夫婦の会話

小学校が本格的に始まるまでの1週間、分散登校やら半日授業やらで
勤務時間が中途半端になるならいっそ、と全休予定にした為、
約1週間、少しずつではありますが完全なフリータイムができました。^^

 

初日、コドモ(小1)の登校を見送った後、

とりあえず

よっしゃ~!」と思いっきり叫んでしまいました。^^

 

コドモをめぐる、最近のオットとの会話5つ。

 

会話① 

ワタシ:「秘かにね~、1週間(完全に1人の時間ができるの)

楽しみにしてるんだ!」

 

オット:「ご褒美だね」

ポジティブにのっかってくれるところがオットのいいところ。^^

ホント、ご褒美。

(細かく言うと、普段(特に休日)から

もう少しフリーな時間が欲しい気持ちは

ヤマヤマですけれども、そこはあえて問わず^^)

 

会話② 

ワタシ:「(コドモの相手するのに)もう疲れちゃって」

 

オット:「わかる」しみじみ・・・

わかってもらえると、少しは救われます。

 

会話③ 

ワタシ:「もっと〇〇(オットの名前)さん、

子供の相手するの得意だと思ってたんだけどな。

△△君(コドモのいとこ)が小さい頃すごい上手に遊んでたでしょ」

 

オット:「仕事で疲れてんのと、もう体力が持たないよ。

(コドモと)同じテンションのヤツがいればいいんだけどな。

きょうだいとか、友達とか、なぁ・・・」

そうか、オットでもあのテンション(元気さ)についていけないのか、

じゃ、ワタシがついていけなくても仕方ないな、と妙な安堵感。^^

 

会話④ 

ワタシ:「ふっつ~に、(人として、コドモに)腹立つ時あるから」

 

オット:「わかる」

あるよね、親が子供を怒るとかじゃなく、

普通の人づきあいレベルで腹立つ時あるよね・・・。

 

会話⑤

ワタシ:「お弁当作るのサボっててゴメンね。

もう(精神的に)疲れちゃって」

 

オット:「いいよ」

 

ワタシ:「でも、(栄養不足とかで)〇〇さんが倒れちゃったら大変!

うち回んなくなる」

 

オット:「いやいや。サツキちゃんが倒れたら、

そっちのほうが回んないよ」

 

ワタシ:「いやいや、〇〇さんが倒れたら、

ワタシがいっぱい稼いで、家事して、コドモみて、でしょ。回んないよ」

と、結果、どちらかでもが倒れたら、もう回らなくなる、

というオチで。苦笑

 

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疲れた時は、意識して、まじまじとコドモの姿を見ます。

コドモが「何?」と聞くので、

「かわいいなぁ~と思って」と答えています。

 

 実際、

 超絶、ワタシ好みの顔やスタイルをしてて(そこかい?^^)、

 かわいい(ちょっとかっこいいも入ってきてる)と

 思ってるんですけども(親バカ!)。

 

何が疲れるって、

最終的には、

コドモとワタシとで年齢も性別も個性も全然違ってて

興味関心の持ちどころや笑いのツボ、やりたいことなんかも全然違うのに、

長時間、ある程度レベル以上の

同じ位のテンションで過ごす羽目になるってところ、

かなぁ。

 

ランドセル置場。電話台の上。

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