久々の、オットの足の水虫の話です。
恥ずかしながら、
オットは中学時代からずっと水虫で、
やっかいな爪水虫の状態までいっています。
少し仕事が落ち着いた2019年3月から皮膚科に通うようになり、
治療をしていましたので、経過を記事にしています。
3月に処方された薬は、クレナフィンというものでした。
この薬を1日1回、爪全体と、爪と皮膚の境目に塗ります。
きちんと毎日塗っているようです。
治療開始前の爪の様子。（写真は過去記事と同様のものです）
グロいので閲覧注意です。
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ヒドイ・・・。
3ヵ月半後。
よくなってきたけど・・・。
5ヵ月半後。
光っているのは、薬の塗りたてだったからです。^^
1年4ヵ月経過した現在。
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大分綺麗になっているように思いますが、
薬がまだ手元に残っていることもあり
（途中薬を貰いに何度か通院しています）、
このwithコロナ状況の中、
なかなか病院に行くこともできず、
（いつも混雑していました。
逆に、今のほうが空いているのかも？）
医師の診断を受けておりません。
病気の爪が新しい爪に生え変わるまで、
通常、半年～1年かかると言われていて、
その時期はもうとっくに過ぎているので、
もし完治！ ってなことになっているんなら嬉しいんですけども。
でも、色がイマイチですよね、特に写真右（左足親指のほう）。
完治していないのに、薬をやめると
せっかくのこれまでの苦労が水の泡になってしまうので、
医師の診断を受けるまでやめられません。
ので、引き続き薬は塗っています。
結局、診断を受けないとわからないという状態なので、
中途半端な経過になってしまいますが、
大分時間も経ち、秘かに検索でたどり着いて下さっているかたも
いらっしゃるようなので、ひとまず経過のご報告です。
