好きに暮らす

短時間パートママが小4男子の子育て中。好きに書いてます。^^

ワタシの幸せ感が続いている理由は

ここ1ヵ月ほど、ものすごく幸せな感じが続いています。

 

以前と、生活自体はそう変わっていないのにも

関わらず、です。

 

大きな理由は、多分、

「どうやら、オットはワタシの幸せを本当に願っているらしい」ということを

ワタシが体感(適当な言葉が見つからないけれど、ひとまず)したからです。

今更? 自分でも、おかしいんですけども。笑

 

直接的には、

「夫婦で日々会話がないけど、寂しくないの?」

という感じで聞いた時に、

「(寂しく)ない。

 家に帰ってきて、

 その日、(ワタシが)生活していた気配が感じられれば、

 それでいい」

「1日元気に暮らしてくれてればそれでいい」という内容の

明文化されたものをオットの口から聞いたせいです。詳しくはこちら

 

子育て初期の頃にも「笑っていてほしい」と言われた、

なんて記事も書いていましたが、

それだけでは、

まだまだ『オットのワタシへの気持ち』の感じ方の量は

少なかったようです。 苦笑

 

再確認したのは、

誰かから(自分の)幸せを願ってもらえてる、

と思える、というのは、

ものすごくパワー、エネルギー、

何だかわかりませんが、

そういうものになるんだな、ということです。

 

ワタシは、とても幸運なことに、

両親や祖母、兄貴からも、

最終的には、

掛け値なしに幸せを願ってもらえていると

自分で思っていますが

(細かなことは一応いろいろとありますよ。

 あ、でも、そういえば、ばあちゃんにはネガティブな思い出は全くないです。

 ワタシが小学生位の時に他界しているので、

 いっしょにいた期間が短いというせいもあるかも? ですが。

 すごい! ばあちゃん)、

そこに、オットも別次元で加わった感じ?  

 

(オットに「やっとかよ?」って突っ込まれそう。

 確かに、やっとかも。笑)

 

幸せ感なんて、

目で見えないし、ものすごく曖昧だけれど、

でも、確かにあって、

形がない分、壊れたり劣化したりもせず、

ある意味、ものすごく、確かなもののように思えます。

 

オットが植えて、水やりしてるマリーゴールド。

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