コドモ:「ママだ~いすき」
「ありがとう。お母さんも〇〇〇(コドモの名前)だ~いすき」
「ボクのほうがもっとだ~いすき」
「お母さんのほうがもっともっとだ~いすき」
もっとの数を増やしながら延々続く会話。
というか、言葉では、ワタシが先にくじけるけれど、
本当のところ、どっちが、より大好きなんだろうね?
比べられないね。
ワタシがコドモに「ありがとう。やさしいね。」
「おとうさんより?」
「さぁ、どうかなぁ?」
父親とはりあう?
コドモ:「結婚って?」
「すきな人とするもの、かなぁ。」
「じゃあ、ボクは・・・
ひょっこりはんとする」
「一般的には、男の人は女の人とするんだよ」
「じゃあ、おかあさんとする」
ワタシはひょっこりはんの次ってかい?、おいおい(笑)。
思春期になって、コドモがワタシに反抗的になったら
見せてやりたい、
この記事(笑)
とても幸せなこの会話の記録を。